AIがデザインしたフェースを、ユーティリティに初導入大型ヘッドで高弾道のMAX「MAVRIK シリーズ」では、キャロウェイ史上初めて、ユーティリティにおいても、AIによってボールスピード、耐久性だけでなく、高初速エリアまでもさらに最大化、最適化するよう、機械学習を繰り返しました。また、新たに導入されたフェース、FLASH フェース SS20は、フェアウェイウッド同様にモデル別設計、番手別設計を実施。キャロウェイ伝統のフェースカップテクノロジーと組み合わされたことで、フェース全体が高初速エリアと言っても過言ではないほどに、完成度が高まりました。もっともやさしいラインアップの「MAVRIK MAX ユーティリティ」は、「MAVRIK ユーティリティ」に似たフォルムで、かつ一回りほど大きなサイズにつくられたモデル。高慣性モーメントで深重心となっていることで、よりやさしく、高弾道を打つことのできる性能を持っています。～4月3日発売予定～